停滞期と占いと自由意志
木更津トライアスロンから練習しなきゃ!という熱が冷めている。燃え尽きたか、休みが足りないか。
今週は練習量は少ないけど、オフの日がない。ちょっとメリハリが少ない。
精神的にも甘えとか頼りたい気分が強い。
私は占いが好きで、西洋占星術、インド占星術、四柱推命、気学、算命学、人相、手相、タロットなど浅く、広く齧りまくっています。
信じる信じないというより、タイミングを大切にしている。
今は静かにする時期で「下へ下へと根を伸ばせ」という内面の時期。算命学だと8月9月はそうなってしまう。あまり行動を起こさず、勉強したり、掃除をする方がいいらしいです。
あと、よく死にたいと思います。自殺願望ではありませんよ。こんなに幸せなんだから、もう欲しいものはないのです。人のために何かした方がいいのかな?毎日数名のマッサージをしてお金を頂くことが、人のためになってるのかしら?マッサージ師は幾らでもいますからね。
家族もないし、誰とも深く付き合ってないし、スーッと消えても何も世界は変わらないです。
さっき甘えたいと言っていたのは寂しいからで、人とコミニケーションを取ってないと存在価値がわからなくなるってことかもしれません。
マッサージ師じゃなかったら仏門に入る予定です。生きている間はひたすら悩んでもいいよというとても高貴な恵まれた職業と思っています。
今日は全くポジティブさのないブログですが、人間にはこういう側面が必ずあります。
暗くも明るくもない、中道で静かな感覚で、一体ここはどこ?っていう宇宙の中に放り込まれたような心境です。
今日はここ数日で思ってること「これを言わないと後悔する」という一言を人にお伝えする日です。明日死ぬかもしれませんし、言っても言わなくても結果は変わらない事もよくあります。
占い以上に大切なのは人間の自由意志です。間違っていても自由意志は曲げられません。それが人間だもの。です。
自分の意思で人生を生きたいと、強く強く思うのでした。