完治

立春の昨日、10km走ったら完璧に治ってた。どこも痛くない！3日前の3.6kmは少し筋肉に引きつれ感があったけど、それさえも感じなかった。

感謝❣️感謝❣️感謝❣️

でございます。

【立春】

節分、立春は旧暦のお正月。占いファンとしては正月以上に嬉しい旧正月です。算命学の申酉天中殺が明ける。この日をどれだけ待ちわびたか。当たるも八卦当たらぬも八卦だから、絶対はないのですが、夢や希望を持って生活したいよ〜だから占いを信じてます。

さて、

誰しもケガをするとその理由を探します。

病気をしても理由を探します。

今までもさんざん走ってきて、フルマラソンの大会後も1週間お休みしてたのに、少ししか走ってないのに足を突くだけで痛くなる、なんて謎に満ちている。それで何が理由なのか考えまくり、その答えは

一年の疲れが、足に出た。

ってことでした。ランよりも仕事ね。そしてこれまたビックリするほど、占い通りで気味が悪いほど、立春で痛みがなくなりました。占いとかスピリチュアルな話って、しすぎると嫌がる人もいるから、多少気をつけてるつもりだけど、今回の回復のキレの良さは見えないもののチカラを感じます。ありがたや〜

【足腰神社】

走れなくなった新宿のハーフマラソンの代わりに京都の護王神社、別名足腰神社に行って参りました。もう他にすることが無いんだから、神様に手を合わせるしかないんだよ。

死ぬ間際まで自分の足で歩くって、人類の夢だよね。足腰神社に出掛けて、自分のビジネスモデルだなーって思って帰ってきました。病気平癒というのはたくさんあるけど、足腰に特化してて、なんか好きだな。

【ダイヤの話】

ビジネスモデルとしてもう一つ、書きたいことがあった。結婚や婚約にダイヤの指輪って贈る事になってるでしょ。古い仕来りかも知れないけど。で、多分、買う前、貰う前、つける前ってそれなりに楽しみだと思う。ところが身につけてからも、楽しみって続く？アクセサリーとして気に入っていれば楽しめるけど、外す人もいるし、たまにつけて確認する人もいるのだと思う。でも買う前のドキドキワクワクとは違う。

ところがある有名な方から「このダイヤをつけていたら、欲しいものが何でも手に入るから、絶対に買ったほうがいい」と言われたことがありました。そして「紹介者に僕の名前を言ってください」と。

結論を先に話しますと、買うのは今ではありません。引越しやロードバイクやトライアスロンの遠征にお金がドシドシ出て行きますから、石を買っている場合ではありません。でも今すぐ欲しそうな人を数名紹介して、同席させてもらいました。そして皆さん予約されました。受取日には私のところへ見せにきてくれました。

ビジネスモデルとして素晴らしいなーと感心したのは、手につけてからも何が起こるのか、みんなが楽しみにしていることです。

先述した「何でも手に入るから」という言葉の影響力なのかも知れませんが、楽しみが続くことが、そのダイヤの力をより大きくしてくれます。ダイヤの力が全てとは思っていません。でも人を腑に落とすチカラは、正しく使えば凄いこと「何でも手に入る」のではないか。マッサージ師として、消え物ではなく、これからも人の心に残るマッサージがしたいです。何かを変えなくてはね。何をしたらいいのか、ずーっと考え続けます。