今夜のひとりごと1/11
占いが大好きです。宗教全般に興味があります。スピリチュアルの類いが好きです。
たぶん…子供の時から死を意識していたからかもしれません。父の暴力や暴言でいつ死んでもおかしくないと感じてました。
死は忌み嫌うものではなくて、割と身近に感じます。結局は生きていても死んでても、天国も地獄もあると思っています。
ただ天国にも地獄にも自分の足で歩いて行きたいです。他人にコントロールされて天国に行っても旨味がありません。
自分の意思で地獄に行くこともあると思います。怖いもの見たさです。
わかっちゃいるけどやめられない、依存系の呑む打つ買うはその類では?
話が飛びましたが、死を意識するとスピリチュアルに興味が出ます。親の言うことや世の中が信じられないので、雲の上の人に聞くしかないからです。
たぶん占いや宗教が好きなのはそんな理由からです。
話半分で聞いてもらいたいのですが
私の前世はいろいろあって、宗教に関係していた前世が複数あります。生贄?人柱かミイラになったこともありました。空海と一緒に修行していたこともあるらしいです。
変な話だけど、私の中では腑に落ちる。
今生でも宗教の中で生きる選択肢はありますが、今生はもっと自由でひとつひとつの人生のアレンジができます。どこかの宗教に属すよりも、厳しい修行が選べるということです。
恵まれた世の中に出てきたので、前世で相当な徳を積んだに違いない!と思っています。
話はビュンビュン飛びます。
占いがピッタリ当たるんです。これは私が素直だからだと思います。愚直なので、星や自然から読み解く摂理に当てはまりやすい。
私が占いを信じたり当てにしてるポイントはタイミングだけです。押すタイミング、引くタイミング。それだけです。あとは都合の良い解釈しかしてません。
占いよりも大切なのは「自由意志」。
自由意志だけは誰も踏み入ることができません。他人の人生は生きることができない。自分で自分の人生を生きるしかないんだから。
はい、以上です。