エニシングイズポッシブル

アイアンマンチャンピオンシップinハワイに出たい46歳くらいの女性のブログ。ランニング歴7年目。水泳を習って4年目。バイクは2年前に購入、去年からZwiftを導入。仕事はマッサージ師。🏳️‍🌈FTX

5/10 後編 やる?やらない?

5/9〜前編 開業した時のこと - エニシングイズポッシブル

昨日、私のアイディアを聞いてもらいたくて

友達の家に遊びに行った。

アドバイスというよりも

それはいいね!需要があるよ!

と言ってもらいたかっただけ。

 

本題、何をしたいのか?というと

 

アスリートのリハビリを

テレビ電話を使って一緒にする人になりたい。

 

スポーツ障害のレベルもピンキリだけど

ドクターの指導の元、

キメの細かな評価が必要な人を

相手にするのではない。

 

自分でやればいいんだけど

なかなかできないんだよね…

という人に対して一緒にやる。

それだけ。

 

ぶっちゃけ、金はいらねー

でもやりたい。

(困らない程度に稼いでいることが前提)

 

この閃きが

24歳の時にマッサージ師になりたい!

と思った時と物凄く似ている。

熱量は3分の1くらいだけど

毛色はそっくり。

こんなに仕事の閃きでワクワクしたのは

久しぶりだった。

 

5年前に作ったYouTube動画で

3万pvというのを持っている。

ひまし油湿布のやり方という解説動画だけど

スマホで撮って上げただけ。

だけど本気で

正しいことを伝えようとしてるから

古くても少しずつpvは伸びる。

https://youtu.be/8c8TAKTS11M

 

一般人がsnsを利用して仕事して

普通に生活する。

それなのに、45歳はビビるんだよ。

こんなことで稼げるのか?

恥ずかしいことではないか?と。

 

だけどリスクなんて何もない。

死ぬ前に

「やっておけばよかった…」

って思うには、小さ過ぎる悩みだ。

 

ビビるなよ、45歳。

ここが開業した頃の33歳とは全然違う。

大人はつまんないぞ!

 

言ったもん勝ち!

やったもん勝ち!

狂ったもん勝ち!

 

景気付けに、ポジティブな友達を選んで

会いにいった。

よくわからないけど彼はITの専門家だ。

 

彼はいいね!しか言わない。

彼の推しはYouTuberになることだけど

それは無理てか、ない。

とにかく彼に会ってやる気がモリモリした。

 

帰りの車の中で

「新しいプロジェクトに取り組む時、

怖くないの?」

と質問してみた。

「もう分析してることだから、全然怖くないし

失敗しても責任を取るのは会社だから

仕事を黙々とするだけだよ」

と言った。

 

私はいつも一人でやってて

それは、そういう生き方しかできない

社会不適合者だからだと思う。

勤めている人、組織の中で頑張る人の

人間力を物凄く尊敬している。

組織の中の方が安全だし

愛する家族がいたら、家族の将来も考える。

たくさん家族がいたら家が狭くて

スマートトレーナーにバイク常設して

zwiftはできないなかったかもしれない。

 

ちょっとヘンな人間だから

ちょっとヘンなことをしないと

苦しくて自分が死んでしまう。

 

どうせやるなら、本気でやる。

そんなことを思って

日曜のロング練習よりも優先して

餅にあんこや納豆をつけて食べ

アイスを食べながら書いた。

 

13時から少しバイク乗る。

今日はスケジュールを書くことを優先する。