4/26 前編

今朝はこんな感じ。

昨日の筋トレのし過ぎで大胸筋が痛い。

そしてレディースデー。

おじさんみたいなおばさんにも月は昇る。

しかし、家族がいるおばさんは

そんなことは言わない。

掃除、洗濯、飯炊きをせっせと行い

上手いことやり過ごす。

どっちが良い悪いの話じゃないけど

独り者の自分は

どんどんワガママになって

可愛くない老人になっているのではないか？

夢を見た。

好きな人が出てきた。

私は一度好きになった人のことは

ずっと好きでいるし、

ずっと幸せを願っている。

夢の中だけど久しぶりに会った。

その人の孫が出てきた。

女の子だった。

その子が幼稚園くらいで

すごく立派に美しい日本語を話すから

感心して褒めちぎった。

その子が好きな男の子は

まことちゃんという名前だった。

こういうのは覚えておきたいんだよ。

本当にそんな名前の彼氏ができたら

面白いから。

もう一つ印象的なことがあって、私と

「付き合ってた」

とおばあちゃんになったその人が

言ってた。

実はその人には

「好きだけど付き合えない」

と言われたことがあった。

「私はストレートで

同性は好きにならないから」

と付け足された。

どこにでも落ちてて掃いて捨てたい話だけど、

どこのゴミ屋も持っていかない話。

生まれの不幸をどうしたらいいのか？って

私の中では悲劇的な話。

そんな訳でストレートな人には

「付き合ってください」

とは絶対に言わない。

どれだけ仲良くなっても

言ったらこちらが傷つくので

言わないと決めている。

「付き合ってください」の説明が

長くなったけど、

私にとっては深い意味があるという前置き。

さて、夢の中で「付き合ってた」と言われ

目が覚めたとき涙が出た。

生きてて良かったって

さめざめと泣いた。

夢ではなく、

別の人からお便りをもらったことがあった。

送り主の中では

付き合ってたことになってて

じんわり噛みしめた。

たぶんそれが嬉しくて夢を見たんだと思う。

言葉の解釈はみんな違うだけかもしれない。

さっき

ゴミ屋も持っていかない「生まれの不幸」

と書いたけど

来世があるとして、また生まれるなら

絶対に同性愛者がいい。

生まれの不幸は

幸せをたくさん運んでくれる。

1時間もこんな作文して

筋肉痛はラクにならないけど

やっとトレーニングのエンジン始動かな。

コンビニへ行って日本酒を買い

竹の子ご飯を仕込んでから

zwift6時間、行けるかな〜